動きを止める撮影術
動きを止める撮影術
動きのある被写体の動きを止める撮影術
動いている被写体の動きを止めて撮影するには、シャッター速度を速くすると良いでしょう。
・撮影する場面ごとのシャッター速度の例
(光の量などで異なってきますので、あくまでも参考までに)
①歩いている人の撮影
歩いている人を静止した写真に収めるには、1/500秒より早いシャッター速度で撮影すると良いでしょう。
②走っている人の撮影
走っている人が横切る場合は、1/1000秒位までシャッター速度を上げるといいでしょう。走っている人が向かってくる場合は、1/500秒位で撮影します。
③車や早い乗り物等の撮影
車など早い乗り物が横切る場合は、被写体を追って出来るだけシャッターを切る時にブレないよう、そっとシャッターを切りましょう。シャッター速度は、1/1000秒以上が良いと思います。
④水滴の撮影
水滴、一粒を完全に静止させた写真を撮る場合は、シャッター速度を1/2000秒位で撮影すると静止した写真が撮れるでしょう。
※シャッター速度を上げると露出が足りなくなる場合があります。(写真が暗くなってしまう場合があります) このような場合は、ISOの感度を上げて撮影すると良いと思います。写真の粒子は少し粗くなってしまうのですが、ISO100で撮影している場合は、200や400に上げる位なら粒子の粗さは、さほど目立ちません。

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