露出
露出
露出とは?
カメラの「露出」とは、「絞り」と「シャッター速度」の組み合わせによる表現のことをいいます。
写真を撮るときに必ず「絞り」と「シャッター速度」は連動し、この組み合わせで、自分のイメージにあった写真を撮ることが可能になります。
露出は、よく水道の蛇口に例えられています。蛇口を開ければグラスに水は、すぐ溜まります。蛇口を閉めればグラスの水は溜めるのに時間がかかります。蛇口がカメラでいう「絞り」になり、水を出す時間が「シャッター速度」になり、水は光を表します。
グラスから水があふれると「露出オーバー」になり写真が明るくなりすぎてしまいます。また、水が溜まらなすぎても「露出アンダー」になり、暗い写真になってしまいます。
下記のイラストでは、両方同じ量の水が溜まっていて、カメラでいう「適正露出」になるのですが、右はカメラでいうシャッター速度が遅いので、川などの写真を撮ると川の流れが写ります。左はシャッター速度が早いので、川を撮ったときには川の流れが止まって写ります。
このように同じ「適正露出」になるのですが、場面場面で露出を変えてイメージにあった写真を撮ることが可能になっています。

大抵のデジタル一眼レフカメラには、「絞り優先モード」、「シャッター優先モード」と絞り、シャッター速度、両方変更できる「マニュアルモード」があります。「絞り優先モード」を使えば、シャッター速度はカメラが自動的に決めてくれます。「シャッター優先」なら絞りをカメラが変更してくれます。
私のお勧めとしては、風景を撮るときには「絞り優先」で、動いている被写体を撮るときには、「シャッター優先」にするのが、良いと思います。
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