001 はじめに
はじめに
私たちは、日々の生活の中で数えきれないくらい様々な写真を意識せず見ております。学生であれば、歴史の教科書に載っている戦争の写真や歴史上の人物写真。見たこともない過去を「写真」で、その時代を擬似体験する事さえできるのです。特に戦争の写真なんかは、残酷で見たくないような写真もいっぱいあります。また、歴史上の人物写真なんかは、その人の写真の顔でいろんなイメージが出来てしまいます。写真とは、その一瞬を切り取って、その一瞬の場面を見た人にいろんな想像をさせれて、擬似体験させれるタイムマシーンとも考えれるでしょう。
広告や雑誌に載っている商品写真なんかは、その商品がより良く感じるように撮れるし、また写真によっては、買いたくなくなってしまう場合もあります。やはり商品写真も、買い手にその商品を買った時の想像をさせる事ができると思います。
旅行に行った際に撮る風景写真も、やはり何年か後に写真を見て、また同じ場所に行きたいとか、この場所行って良かったなとか、写真が良ければ、そのように感じれる事も多いでしょう。
このように写真は、人に想像をさせる力が私はあると思っております。こんな風に思わせたいとか、こんな風に撮りたいとかを形に出来るカメラの技術があれば、これほど楽しく、何かを伝えるのに有効的なものはないと思います。是非、カメラの有効性と楽しさを知って頂ければと思います。
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